5月第三週

2017-05-22
5/16
今日はツネちゃんのロープの勉強と思っていたがツネちゃん残業とのこと
それなので自分の課題を撃つことにする。先週見つけた100度壁の5Q。
嫌いなホールドが核心みたい。バランスも悪そうだし俺できるかなぁ。
課題をよく観察して取り付く。嫌いなホールド取る前にフォール!
スタートのムーブが違ってるのか?あるいは体勢が悪いのか?悩む。
落ち着いて再度課題の観察。
スタートして初手をアンダーみたいに持ってみるがこれも違う。フォール・・・Orz
足をキョン気味にして体を入れ込んでみる。これも違う。
結局は正対で開脚だった。右手はガストン気味。

しかし伸ばした左手はギリギリ。しかも嫌いな悪いホールド。進まない。
たぶん嫌いなホールドをマッチして左に乗り込むしかないのだが、かなり厳しい状況。
大雑把にはあっているのだろうがどこか細かいところがちがうからこんなにきついんだろう。
嫌いなホールドを単体で触りに行く。いろいろ触って見えてきた!
もう一度レストしながらおさらい。脳内でムーブを固めていく。

落ち着いてトライ!ようやくムーブが読めたようで軽く登れた!登れると解る確かに5Q(笑)
5Qにこんなに時間かけているようではマダマダ精進が足りない。


5/17
今日こそつねちゃんのロープ勉強会。2130にジム集合。若干早く行って道具類用意して待つ。

ハーネスの履き方からスタート(爆)フィッティングの仕方から。
エイトノットの練習。とめ結びまでしっかりと何度も結ばせる。

その後はビレーデバイスの説明。繰り出しと戻しの反復練習。
制動側の手がおろそかになっているとどうなるかの実験。
いい加減だと止められないことを体感してもらう。

最後にクリップの注意点。まぁリードまでやるかどうかはわからないけど。
せっかくなので話しておく。後は現場で少しづつだなぁ。
本当はツネちゃん誘った韓国兄さんに勉強会してもらいたかったけど仕方がない。

5/18
レスト日の予定だったのですが一石からの入電。ジムについたよwとのこと。
先週あったときに木曜からレストと話しておいたのに・・・Orz
まあ彼としてはさほど気にしていないのでしょう。とはいえ彼は週2回のぼると
きついなんて言うんですが(爆)
ちょろちょろと5Q4Qを触る程度にやめました。そろそろ本当に肩が痛いです。
何らかの対策をしなくちゃいけないなぁ。
6月にみずがきとのこと。誘われたので行きますが、あれほど辛いから
小川山にした方が良いよと言ってあったのに。
みずがきだと自分は団栗かなぁ撃ちたいのは。どのあたりを回るかもわからない。
泊まりでもないのでかなり忙しい日程になりそうな予感。

5/19
明日のために道具一式取りに行く。

5/20
阿寺の岩場。
俺、社長、眼鏡屋さん、闘う整体師と彼女。
韓国兄さん、先生、Mrアウディー、つねちゃん。
最近の常連さん3名
総勢12名の大所帯。車両3台体制
打ち上げは安定の天心。

5/21
道具一式しまいに行く。携帯もジムに忘れているので(笑)
常連さんがちらほら。何となく帰らずに壁に吸い込まれてしまう(爆)
店長芝ちゃんが100度壁のホールド替えしています。
凝り性の芝ちゃんはなかなか作業が進みませんwしかも2面同時進行w
そんな状態なので110度に入ります。体は昨日の今日でパキパキですが・・・

そろそろ4Q4番の回収をしないといけません。
狭めのスタート。手はガバで足は三角ボテスメア。
右手を2本サイドポケットで親指はピンチして右足を壁スメア。
左手を芋虫スローパーに出して体は側体にする。
体張ってボテ足の踏みかえしてスタートホールドにヒールフック。
左手芋虫上部に飛ばして右手をマッチ。
右手を上部各ボテの土器破片ホールドに飛ばして右足サイドポケットに!
芋虫に左ヒールフックで体張って左手白ボテ。
右足一つ上げて側体で右ゴール。右足踏みかえでスメア。左手ゴールマッチ3秒。
2Hで4便のスローペースで疲れないようにしてムーブ固めて回収に成功しました。

その後も常連はゾクゾク来ました。
昨日登っている、闘う整体師と彼女。眼鏡屋さん。つねちゃん。みんな好きだねぇ~(爆)
なんだか帰れない雰囲気(笑)
4Q2番に取り掛かります。8番と迷ったけれど何となく2番。右ポケットがある種の核心。
ムーブ固めに2H6便のこれまたスローペース。
はっきり言って変体ムーブw正規では俺はできそうにない。
本気トライしだすと右中指と薬指の筋がなんだか伸びた感じ。
握りこんでも固く拳が作れません。あれれ・・・
パキッてはいないと思いますがあまりよくない感じ。怖くなって今日はやめることにする。
アイシング開始。結構ギンギンに冷やす。少し痛みはましになったような気がする。

闘う整体師とのんびり話す。みずがき遠征の打ち合わせ
一石が発端なのであまり口出しできないが、何となく動きを聞いておく。
四ノ谷、三ノ谷、二ノ谷あたりで行くらしい。みずがきは詳しくないのでお任せです。
どうやら桃岩というのを俺に触らせたいらしい。グレードとしては多分宿題だろうが
お勧めならばやってみようと思う。
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関東周辺の岩場を購入!

2017-05-21
ジムでたまに会う姉御から聞いた話。
姉御のクライミングの先生が春くらいに岩場本をだすとのこと。
名前聞いてびっくり!100岩場の著者菊池先生ではないですか!

昨年冬に100岩場買おうかと思っていたのでずっと春まで待っていました。
もう5月だしそろそろ出てるんじゃないの?と思って調べると
タイトルが変わって関東周辺の岩場となっていました。
しかも4月に発売されている。早速近くの本屋さんに行く。
予約して待つこと数日とうとう我が家に到着です!

ちなみに自分は著者とはあったことも話したこともありませんが、
たまたまホームページなどを見る機会があり、ある種の尊敬の念があります。
姉御の先生だしね。やはり強い人は攀じることにこだわりがありますね。

期待して到着した本を開くと本当に関東周辺の岩場が1冊にまとめられています。
これ1冊で今までの100岩場の2冊分あります。
前書きのようなところにも書いてありましたが1冊にまとめるにあたりいろいろ苦労された様子です。
不人気なルート。とってつけたようなルートは割愛して載せてあるので
見やすさは向上していると思います。
ただ・・・自分のような低グレードクライマーには困った問題が・・・
登れる人たちにとって例えば5.7~5.8などはどうしても不人気になる。
登られなくなって汚れもひどくなりますます登られない。
結果今回の本には載っていない。そうなんです。
自分が安心して登れそうなルートはことごとく載っていません(爆)
しかし阿寺の岩場や瑞牆十一面奥壁などは追加されていて
一概に参った!とはならないのがありがたい。

しかし今の自分には100岩場も必要だなぁと感じてしまいました。
さすがに新品を買うのはどうしよう・・・古本で探してみようかなぁ。

最近登山体系や谷川岳のガイドも復刻されたみたいだし、読んでみたいものが沢山あります。
いっぺんに買うおこずかいはないので(爆)こつこつ買い足していきたいです。
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阿寺

2017-05-20
5/20
今日は大所帯で阿寺です。混雑する岩場で予想を超える大所帯の遠征w
若社長、眼鏡屋さん、闘う整体士、その彼女、俺
韓国兄さん、Mrアウディ、ツネちゃん、先生
別働隊で講習会チーム3人の総勢12人!

0900-1000目指して車両3台で各自現地に向かいます。
自分たちが一番乗り。上の駐車場に何とか間に合う。

岩場に乗り込むと運よくベンチが取れました!ありがたい。
車の数の割りにベンチが取れたということはほかの方も大所帯なんだろう。
たぶん山岳会できていると思われる方たちが多かった。
目立つのは定年過ぎているような方たち。男性も女性も元気に登っています。

ここの岩場はいつも右側のルートは人気がないです。あいているのはそこだけw
とにかく右のルートに取り付きます。女性以外はリードですがマスターで登るのは俺だけ。
終了点作成も自分だけなのでまずは自分から。

階段図形オイラー(5.8)
スタートムーブが解らず強引に離陸(爆)これは後続の闘う整体士に解析任せよう。
とにかく一手ずつ進めて行く。いきなりの一本目なので調子が出ない。
とはいえテラスまで到着。上のピナクルの最左のラペルステーションに終了点作成。

闘う整体士が俺のスタート見て、たぶん違うと思い俺が降りてくるまでに
いろいろホールドみて研究したみたい。彼のスタートはスムーズ。
なるほど!右手は右のフレークなんだね。
登る姿を見ると非常にスムーズ。やはりボルダー強い人は岩慣れしてるな。

彼女のトップロープ。
整体士にヌンチャクはずしを言い忘れたためヌンチャクつきのまま彼女はトップロープ
ちょっとやり辛い形になったがそれでもうれしそうに登っていました。

最後は若社長。今日は終了点の構築や回収など昇るより覚えたいとのこと。
終了点作成用にスリングやビナなど購入して来ました。まずはこのルートでの回収です。
回収がメインなので若社長もトップロープです。
テラス乗り込みに若干苦戦していましたがそれでも終了点まで難なく到着。

自分はテラスに歩いて回り込んで作業指示。
このルートのラペルステーションは残置ビナがついているので回収作業もl楽です。
終了点についたら、セルフ取らせます。メインはずさずに残置ビナにザイル架けます。
テンションもらって、セルフ解除します。後は降ろしてもらえばOK。
ゆっくり手順を確認してもらって一連の作業を若社長にしてもらい回収成功です。

別働講習会チームは隣のサイコロ積んだで大苦戦。
取り付くときに、自分が前回苦労した記憶があったので別の課題を進めたのですが
5.9- のグレードで選んでしまったのでしょう。
それでも彼らは講習会でクライミングを覚えた人たち。安全に一つ一つ動いてます。
あまり俺が口出しする必要もないと思われました。

ちなみに先生たちのチームは5.11aに取り付いています。
強い人はいきなり5.11で行けちゃうんですねw。天晴れです。
どうやらMrアウディがフラッシュに成功!とうとうイレブンクライマーになりました!
先生も韓国兄さんも安定のフラッシュ!すごいです。
闘う整体師がチャレンジ!彼はもしかするとOSだったんじゃなかろうか?
つねちゃんもTRでトライしたみたい。

整体師彼女のために5.6の大野カンテに取り付きます。
いつも人がたくさんいてこの課題触れなかったんだよね。
多分子の岩場で一番低いグレードなんだけどスケールがあって登って爽快です。
整体師とつねちゃんはリードで難なくこなす。彼女もトップロープで登り切る。

別動隊が取り付くとのことでビナと終了点はそのままにして回収お願いしました。
かれら3人も快適に登った様子です。

その後はスラブに移動して彼女の初めてのリードです。
まずは自分が登って終了点作成。ロープだけつけてフリーです。
下るときの安全のため懸垂してヌンチャクはそのまま残し。
これで初めてのリードの準備はOK!
このスラブなら初めての人でも、なめてかからなければ問題ないでしょう。苦戦しながらも成功してました!
彼女の初めてのOSです!のぼってみんしゃい!右5.8ですね。
終了点などの回収のため今度は左からフリーで登り懸垂でおりました。

別動隊がまたまたこちらに来ましたwすぐに場所を開けます。

そのころ若社長は韓国兄さんとともに終了点構築の練習。
飲酒登攀?あたりの誰も登っていない平行ハンガー目指して韓国兄さん登る。
セルフとってから若社長をフォーローで登らせる。ハンギングビレー。
そこで二人できちんと終了点の構築手順、解除手順、懸垂下降までやっていました。
若社長良かったね!いつか一緒に簡単なマルチ行けるね!

そろそろおなか一杯な感じだったのですが、みんなからあおられる。
どうやら湾曲うちわ舞の回収とのこと。若社長はTRで登りたいらしく
ヌンチャク回収の役になった。しかしMrがなぜかヌンチャク回収に向かっている。
安心していると、だれかが「608が登るから回収しないでよいよ!」と言い出す。
楽はさせてもらえません。しかもヌンチャクはすべて回収されてしまいました。
ならばTRでOKと言っておいたのですがロープも抜かれてしまいました!
はるか上に残る終了点。MOSかけてのクライミングになってしまいました。
気が乗らないなぁ(爆)

湾曲うちわ舞(5.9+)
ビレーヤーはMrアウディ。安心です。気が乗らなかったのでOSは狙わずホールド聞きました。
どうやら上部で縦ホールド状になるらしい。乗り込む前にダイクがあってそれをとらないといけない。
そんなことを教えてもらいスタートします。
確かに下部はなんてことない感じ。慎重に登っても核心手前まではすんなり到着。
隣のルート登っている人がだいぶこっちのルートにフラフラ入る。
核心手前の大ガバでレストしながら隣を観察。
隣の人は核心が超えられないみたい。それなのにレストしないで何度も撃つ。
「テンション張ったらしっかりレストして、ホールド観察して登った方が良いですよ!」
と隣から応援wするが、どうやら必死で余裕がないみたい。
振られてこっちに来るといやなのでずっと大ガバで休憩しながら待つ。

あきらめた様子なのでここから再開。大ガバだったのでテンション張ることも
疲れることもなく助かった。しかしちょっとしたリップが超えられない!
右手が子のホールドだろう!っていうのは簡単に見つかるのだが左手が見つからない。
足はそこそこハイステップ。怪しい左手ホールドで上げてみたが怖くてクライムダウン。
まだテンションは張っていない!もう少し粘る。
ハイステップで窮屈な体勢を嫌って膝で乗り込んでみる。グリップしないのでさらに怖い(爆)
もう一度クライムダウン。しかも大ガバまで(笑)
どう考えても厳しい。たった2回の核心アタックで早くもパンプしている。
今更考えれば俺も余裕がなかった。3回目の核心アタックで限界。テンションもらう。
悔しいが実力のなさを痛感。ハングしながら探ってみる。見つかる見つかる左手ホールド!

側体で右を向いていたためか右方向ばかりを探したのでわからなかったが
左側には確実にホールドがある。
ゆっくり休ませてもらってから1テンからのスタート。
見つけたホールドは正解!難なく突破。しかし実際つなげたら、あれが取りに行けるかは微妙。
その後体を上げるが右ホールドが分からない!ここで落ちるか!とっとこわい。
その時Mrからの助言が飛ぶ!「さっきの話のサイコロ見つけるんだよ!」ダイクがあるはずとのこと。
余裕のない俺には保護色になっていて気が付かなかったが右上ギリギリにダイクがある!
つかんでみると安心のホールド!助かった!
これを越せば終了点。結局回収便になりました。

韓国兄さんチームは先生が寒気がするとのことで先に帰る。
ジムに行って打ち上げの店の予約などしてもらう。
別動隊は開拓者のおうちが分からないとのことなので別動隊とともに下山する。
岩場利用料払って下道で帰宅。今日はアルパイン道場で何かの講習をやっていました。

別動隊からは2名が打ち上げ参加とのこと。先生は体調不良で欠席なので総勢10名!
安定の天心での打ち上げ。皆好きなように盛り上がる。
飲んでにこやかな顔ぶれを見ると今日の企画は成功と言えると思う。
運よく運転する人が下戸なのもこういう時には助かるね。

次は広沢寺でマルチの訓練にしようかな?出来れば車両1-2台位が理想だけどw
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クライマーの悩みと希望とこれから

2017-05-15
後日の阿寺の打ち合わせのため若社長のところに行く。
いつも忙しい若社長には申し訳ないと思うが
移動の車両担当なので仕方がない。

参加人員の増加などでいろいろ話し合う。快く快諾してくれた。ありがたい。
いつも若社長と会って話すと長話になる。
彼も楽しく話をしてくれるし、自分も彼の話はいろいろ感心することがある。
特に今回は足りない用具の購入の相談を持ち掛けられたので
こちらとしても熱心に付き合う。
若社長は今回セルフビレー用にPAS22と終了点作成用にビナ数枚とスリングを購入した!
NETで見ながら相談されていろいろアドバイス上げるとひょいっと購入。
値段を見ていないわけではないのだが、安物買いの銭失いにならないように
けちることなく買っていく。1万は軽く超えた。
事前に自分で選んだコンパクトなザックも購入したらしく見せてもらう。
マルチで登るときによさそうw

結局だいぶ遅くなり一緒に晩飯を誘われる。いつものパターン。
若社長お気に入りのうどん屋さん。なかなかのお味です。

食後まだまだ話に花が咲く。
若社長は俺より10ぐらいは若いのだがいろんな人生経験をしてきたツワモノ。
今人生で一番勢いがあって力もあってよい時期。
元々男気があり、たくましく、プライドもある。

俺よりもだいぶ早くクライミングを始めていて、俺と初めて会った時には
確実に1.5グレードは上で登っていた。そう初心者の登竜門3Qあたりだったと思う。
5Qに四苦八苦している俺からするとうらやましかった。
しかし彼はさらなる高みを目指して若さを武器にガンガン登っていてとうとう故障。
右指をパキった!しかし痛みに耐えながら登り続けてしまった。これも若さゆえだろう。
当然故障した体ではパフォーマンスはよくない。登れるものも登れなくなる。負のスパイラル。
周りはじりじりと差を詰めてくる。彼は焦る。対処療法でごまかして登る。
登れない自分に、怒りと不安と情けなさと・・・クライミングがいやになったらしい。

常連最下位の俺にとうとう並ばれてしまう。相当焦ったらしい。
彼の不調を気が付いた俺は「とにかく直した方が良い!」と打診した。
彼は本格的に治療に入った。時間はかかったが治療は完了できた。
しかし治療中はクライミングは厳禁。さらにグレードが落ちた。
そして俺はあの時うらやましかった3Qの登竜門に突入していた。
立場が逆転してしまった。
彼はクライミングを続けるか?悩んだらしい。そして続ける道を選んだ。
問題は落ちたグレードを立て直す計画だ。その時に彼は俺をパートナーに選んだらしい。

俺はいつも最下位からみんなを見上げながら、しかし臆することもなく。
新しい常連ができれば仲良くしその常連は最下位の俺を抜いていく。
しかしそんなことは全くお構いなしでコツコツ登っている。
そんな俺が彼には良い刺激になったようだ。

若社長がそんな話をしたのは初めて。プライドが彼を黙らせていたのだろう。
多分心のうちは相当つらかったのだと思う。
そんな打ち明け話をしてもらって俺としてはある種のうれしさがある。
今まで仲間を大切にしてきた。それだけは自信がある。
俺は登れなくてもみんなの心の支えになれたのだと一人満足する。


先日打ち上げで聞いて驚いたが、
眼鏡屋さんもこの1年治療で苦労した時期に俺を心の支えにして耐えたらしい。
「無理せずコツコツと楽しんでやり続けましょうよ!」
「登れなくて、沢山トライするのは登れる人の何倍も課題を楽しんでいる」
「俺は最下位で全く平気wだってみんなに追いつく楽しみがあるから」
「やめたらそこまで!続ければ必ず先があると思う」
何気なくいった俺の言葉が彼を楽にしたらしい。

眼鏡屋さんも絶好調のときからはいまだに1グレード下がってしまったが
それでもジムで3Qは問題なく登る。
外に行くとスタミナ切れすることがあったり、岩慣れしていないところはあるが
ようやく不調なりに楽しむことができるようだ。

底辺の俺をみんなが支えてくれた恩返しが少しはできているようで自分もうれしい。
若社長にも、もう一歩突き抜ける何かが一緒に見つけられたら俺も幸せです。
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5月第2週

2017-05-14
5/9
ジムにかなり遅くにIN。眼鏡屋さんが喫煙所で一服してましたw
今日も強傾斜に入ります。4Q8番の回収作戦です。
しかし実力足らなくて回収に失敗です。また後日w


5/10
今日も遅くにジムIN。本日は5足目OCUNの慣らし日にする
スラブに入ってコツコツ履きこむ。とはいえいまだにビニール履きで5分も持たない。
マジでサイズ攻めすぎたと反省。減ってしまう前に撃ってしまった方がよいかも(爆)


5/11
地元で用があり本日はレスト日にする

5/12
今日は一石ご一行がくるのかな?来るようであればご一行と軽く登ればOK
来ないようであれば強傾斜に入ろうかなと思いらジムに向かう。
今日はかなり早くジムに入れた!一石ご一行も来るというので
初めの時間は強傾斜。あとからまったりでいく。
なんと金曜日の常連Nさんがいらしていた!たぶん定期的に来る人で
ジム最強の部類の人。しかも明るくみんなを巻き込んでガンガン登る。
Nさんはすでに1600からINしているとのこと1900には出るみたい。
ご一緒させていただく。Nさんの応援で4Qの回収に向かう。
Nさんは1Dayで6Qから3Qまで2時間でクリア!2Qも残すは2つのみらしい。
すごいパワーとスタミナ!テクニックもすごいね。
お互い順番に2Qと4Q(笑)を撃つ!Nさんタイムリミットになったが残業とのこと(爆)
やはり落としてから出たいみたい。
結局2Q一つ落としてニコニコでお帰りになりました2015でした!
自分はゴール手前まで組み立てられましたがそこで終了・・・Orz

一石ご一行が入れ違いで到着!まったりモードに入ります。
今日も新人男性2名と女性1名がお供です。
新人男性一人は靴購入しています!やる気だねw
男性陣を7Qの垂壁でUpしてもらってルーフに誘導(爆)
ルーフにも7Qがあるのでしっかり登ってもらう。
そのうち一石と女子がやってくる。一石の落とせていない5Qに付き合う。
ゴール手前で体を返す動きなのでジムしか登らない彼には難しいと思う
返してプッシュがやはりできない。こういうムーブは凹角やマントルなどでよく出る。
外でボルダー登る人にはなんてことないムーブだが
ジムでしか登らないとナカナカ上達しづらい動きですね。
これは一石は宿題になりました。
後輩君たちは楽しそうにルーフに波状攻撃を仕掛けていますw

もう一つできない5Qがあるというのでそちらに移動。
どうやらゴール取りができないらしい。
これは単純にデットで出せるか?の問題。今日はできるでしょう。
ゴールはガバなのを教えて、右手を飛ばすときの狙いを教えてチャレンジ!
数撃で落とせて満足そうです。もう一つ触っていない5Qがあるとのこと。
聞いてみると5Q最難課題です。次回にしたらwと教えてあげました。
一応ムーブの解説だけしたので多分個人的に着てやってみるでしょう。

後輩君たちを集めて最後は垂壁に移動します。
どうやら長物ゲームがやりたいみたい。女子のお気に入りとのこと。
時間もあまりないので10手でゴールとしてサクサク進める。
今回も一石がゴール獲得で問題なく終了。
一石が闘う整体師誘って次回ボルダー撃つとのこと。
良いことです。

5/13
昨日のN道場の後遺症(爆)で肩の痛みがひどくレスト。

5/14
昨日レストしたので今日は軽く夕方ジム。
微妙に変わったり追加された4Qや5Qを少々撃つ。
スラブの3Qも変更されていた。これは次回にかっちり決めよう。
スタートの体勢だけチェックして宿題。
さらに5Qのテープも見つけたのでこれも来週。
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5月GW期間

2017-05-08
5/2
眼鏡屋さん車に水筒忘れていましたw降ろしてから気がついて電話したのですが
翌日ジムで渡すことになり本日ジムIN!
みずがき遠征用に友人の分隊長からテントを借りるために遅くまでは撃ちません。
今日は110度壁の宿題5Qをやっつけますw
大きなドーナツ型ホールドをマッチすることとマッチ後に体を上げることが核心。
落ち着いて撃って回収成功!

時間があるので4Qに取り掛かる。簡単といわれている奴w
確かに簡単です。凡ミスで一撃逃しましたが、2便目でフラッシュです。

混んでいるのでルーフ側に移動4Q2つあるので交互に打ち込みます。
どちらもゴール手前までは行くのですが力尽きてしまいます。
今日のところは適当に断念して終了です。

分隊長宅に向かいます。大型テントを持っているのは彼だけなのでw
前回小川山遠征で借りたもともと老中所有のテントです。
こいつを借りて息子と娘をつれてみずがき遠征ですw
子供にはBBQでごまかして日中は先生とマルチピッチを画策しています(爆)
分隊長とファミレス閉店まで楽しくはなして解散。
その後は倉庫に行ってBBQ用品を物色し結局帰宅は早朝(笑)

5・3
レスト日

5/4
河又遠征

5/5-6
みずがき遠征

5/7
車両清掃返却などして夕方からジム。裏壁には常連たちが集結!
一石が5Q3番がムーブ読めない。5Q5番がゴール手前とのことなので登ってみる。
5Q3番はマントル返しのようなムーブを起こさないといけない。彼は苦手だろう。
5Q5番はゴール手前ってのはゴールが取れないってことなのか?それよりももう一手手前なのか?
それによって異なるがまぁこれで聞かれても答えられるな。
自分の時間。4Qを今日も1本くらい落としたい。常連たちに聞く。
6番8番が良いのでは?とのこと。取り付く。どちらかといえば6番のほうが甘め。
6番に取り掛かる。しかし甘めとはいえやすやすとは登らせていただけません。

目面しく闘う整体士がジムに来ました。最近少しづつ顔を見せている。
閉店までみんな一緒になって裏壁に閉じこもって遊びました。
そうそう。4Q6番は回収しましたよ!8番は次回かな?
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瑞牆家族キャンプ

2017-05-06
5/6
早く寝たので当然のように早く起きた(爆)たぶん0500くらい時間なんか見なかった。
せっかくののんびりテントなので、時間に縛られたくは無い。
一服ついでに先生テントを見てみる。チャミスルのビンがごろごろある(爆)
たぶん大人4人で楽しく飲んだのだろう。
一宿一飯の恩義で焚き火コンロの灰捨てなど静かに行いすがすがしい朝の景色を堪能する。

たぶん0730くらいだろうか先生家族は起床!朝ごはんの仕度にかかっている。
炊飯しながら肉を焼いたりあさからかなり豪勢。韓国の辛いスープも作っている。
自分たちは小一時間前に子供も起きたので朝食は食べた。食パンのマヨネーズ塩コショウ焼き(笑)
買出し忘れで失敗だったが、塩コショウマヨネーズの3種の神器があれば何とかなるものだ(爆)

しかし先生家族は俺たちが心配なのだろう。すべての食事を一緒にどうぞという感じ。
申し訳ないやらありがたいやら・・・
先生ご友人までがドリップコーヒーまでご馳走してくれる。この際遠慮なくいただく。

今日の予定は滝を見に行きます。不動の滝。瑞牆名物らしい。
問題はアプローチ。これまたどうやっていくのだろう?管理事務所が開いてから聞いてみる。
子供連れならば車で林道終点までいって登ると時間短縮で良いよ!と教えていただく。
先生車両に大人5人子供3人のフル乗車で向かう。

林道終点から滝まで徒歩50分。軽いハイキング。
先生ご友人はガンガン歩く。やはり早い!これはついていけないぞ!
先生のお子さんは小学校1年生。元気だがどうがんばっても子供。スピードに限界がある。
我が家族は3人固まって中間を歩く。ものすごいバラバラの集団(爆)
途中にルートクライミングの岩場もありいろいろ見て廻る。取り付いている岩では休憩と称して
見知らぬ人の応援なんかさせてもらう。子供たちも目を輝かせてみている。
どこの岩場もなんだかスラブって人気が無いのかな?掃除が必要な状態になっているものが多い。
スラブ好きの俺としてはちょっと悲しい。

滝に到着したのはたぶん林道から歩いて小一時間くらい。記念写真などとってすぐ下山。
帰りは楽チン。どんどん進む。

テン場に戻ると曇りがちだったので我が家はテント撤収を開始。先生たちは昼ごはん調理。
昼はチヂミと餃子と焼きそば。デザートにブドウ。最後まで豪華。
先生ご一行の片付けの手伝いしたが皆なれた人たちなのであっという間に片付く。
小さなレンタカーにテトリス状態で荷物が積まれていく。先生たちとはこれでお別れ。
本当におせわになりました!

ここから我が家だけの時間。テン場近くを散歩して(笑)管理棟の食堂で買い食いして(爆)
時間もそろそろ良い感じなので風呂に向かいます。
今回向かった風呂はハイジの村クララ館というところ
単純にnaviに風呂を検索させたところ出てきたためまったく情報は無い。
助手席の息子にスマホで検索させると評判は悪くないらしい。料金はわからない。
1000円以下だといいなぁ。って言うか1000円越えたら別の場所にする。
現場に着くと若干メルヘンチックな感じ。俺には場違い?
娘は男湯に入りたくない。一人で女湯に入る自身も無いらしく車で寝てしまった。
息子と二人恐る恐る受付に向かう。なんだか高そうな雰囲気。
しかし1000円以下で入浴が可能だったので入ることにする。
窓から見える南アルプスの風景が最高!風呂自体はたいしたことは無いが清潔感あふれる感じ。
湯の温度は気持ちよい感じ。自分は高めの温度が好きなので、好印象。
しかし車中で娘一人で眠っているので汗を流したら早々に風呂から上がる。
時間があったら山を見ながらのんびり風呂につかりたいところでした。

双葉スマート目指してひたすら走る。途中コンビニでタバコ買う。
夕飯は安定の境川!狙った時間通り1800ぐらいに到着。
3人で食事。ここは安くてうまいね。定食のご飯は大盛りにしてくれましたw
小仏トンネル渋滞17Km。若干減ってくれている。助かる。
子供たちはこれまた眠りだす。父親一人の孤独な運転。
帰宅途中テント返却とキャンプ道具を倉庫に降ろす。自宅到着が2230
無事に帰ってきた。子供たちは喜んでいる様子。惜しいのは長男を連れて行けなかったことかな。

ドタバタのプチ家族サービス&クライミングの2日間でした。
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先生と行くゲリラ的マルチ第二弾!瑞牆編

2017-05-05
5/5
瑞牆へ向かう。次男(中2)と長女(小1)をつれてキャンプ。

前日は河又でクライミング!事前に車の手配と荷物の積み込みはしてあったが
買出しはしていない!しかも帰宅したのは当日の0130!どうするの!!
とにかく最低限の着替えなど準備させてあったので子供2人を起こしに掛かる。
長女は寝ぼけながらに何とか車に乗せるとスヤスヤw次男は若干目が覚めてしまったらしく起きている。

0230自宅スタート!近所にある24時間営業のスーパーに買出しする。
寝ぼけている長女にそのまま寝て待つように言って次男と2人で買出し。
事前に二人に食べたいものは聞いてある。とのこと(爆)
面倒なのでステーキ3人分購入。朝食は簡単に食パン。あとはパスタ。
塩・胡椒・醤油・マヨネーズと購入した。俺もだいぶ疲れていてかなり買い忘れがある
しかしそのときは気がついていない。
パスタを買ったらソースは?食パンに塗るジャムなどは?気がつかないとは恐ろしいものです。

0330高速道路に向かう。深夜なので空いている。順調。子供たちは寝ている。
流石に自分も疲れてきた。居眠り運転寸前!途中PAで15分だけ休憩。
現地に着く前に買出しが足りないことにいまさら気がつく!
コンビニで買出しと思ったが後の祭り。現地までコンビにはなかった。
須玉で降りてすぐに気がついていればいろいろコンビにはあったのに・・・
まぁ最悪は管理事務所で食事もありだろう。そばなんか食べられるみたいだしw

0600現地着!かなり順調に到着。事前に先生がテント張った場所の写真を送ってくれたので
位置の特定をするとかなりの好条件の場所に幕営している。
そしていまだに起床している雰囲気はない。自分の幕営場所を思案する。
とにかく満員御礼状態で現在テント設営できそうな場所はなさそう。
今日帰る人がいるだろうからまぁ気長に待つとする。子供は寝ているので一人で散歩。テン場をうろうろする。

0700先生たち起床!挨拶してとにかく場所の確保の話をする。
先生のテントからさほど離れていないところで帰り支度を始めた人がいたので
声をかけて入れ違いで張らせてもらうことにする。一安心。

今日の予定はマルチピッチを先生と登ることになっている当然そのままスタートと思っていたが
意外なタイムテーブルの発表。マルチは昼過ぎからとのこと!大丈夫?

0800先生家族におよばれして朝食をご一緒させてもらう。
先生家族は昨日からキャンプ中で3日間の食材はすべて買出し済みとのこと。
しかもかなり豪勢でびっくりする。

0900食事も終わり管理事務所で幕営料金の受付する。子供は無料とのことで
出費が抑えられた!助かった。
マルチ前に若干寝たら?といわれたが寝たら起きられそうもない。
逆にボルダーでも行きませんか?と言ってみた。OKとなる。

1000芝生のキャンプ地からすぐにある「みんなの岩」に出向く
先生、奥様、お子さん。先生友人男女、俺と次男と長女。
みんな先生のジムでクライミングは経験済み。長女は一度だけですが(笑)

今日はマットがありません。きつい課題で落ちて怪我でもしたら大変なので
10Qと6Qの2本を撃つことにします。
長女以外はクライミングシューズがあります。次男は俺のお古だけどねw
長女と先生のお子さんはさらに隣の小さい岩で遊ばせて残りは10Qスタート!
次男が「父ちゃんこれどこがスタートなの?」と聞くので
スタートらしきホールドと足はこのへんかなぁなんて説明。
自分が靴を履いているうちになんと取り付いてマントル返していた!
「父ちゃんのぼれたよ!」と息子のボルダーデビューが10Qとはいえ一撃できたことに
自分のことのように喜んでしまいました!

息子に続き自分も登ります。10Qとはいえ、なめて掛かると痛い目にあうのが本物の岩。
慎重に乗り込み自分もOS。先生は当然のごとくすんなり登る。奥様もすんなり。
先生ご友人たちはかなりおっかなびっくりでも何とか登りました。
娘たちも登りたいというので取り付かせましたが流石に身長が低すぎるw

6Qに取り付きました。奥様が始めにトライしたのですが足が決まらないみたい。
自分はじっくりと岩の観察。花崗岩らしい粒のホールド発見!
ハイステップになりそうだったのでスタート足を高めにしてトライ!
一撃は逃したもののフラッシュ成功!親父の面子を保ちました(爆)
先生は俺と違ったムーブであっさりと登る。奥様は先生と同じムーブで登る。
奥様は俺とほぼ同じグレードの人なので恐怖さえ克服できれば登れるんですね。
次男はトライしましたが足が抜けて落ちる落ちる。怪我する前にやめさせました。

1100テントに帰って奥様と子供たちは昼ごはんの準備。
自分と先生はマルチに向かい、先生ご友人はアプローチ途中まで登山。
ご友人たちは山登りは得意らしく息も切らさずグイグイ登ります。俺ついていけません(爆)
自分たちの行き先は十一面岩奥壁なのですがまったくアプローチがわかりません。
なんとなく見えている岩峰にアタリをつけ、登っていきます。途中何度も道に迷い、
ボルダー撃つ人たちに声かけて教えてもらいながら少しずつですが十一面岩に近づいていきます。

途中で先生も自分もペットボトルがないことに気がつく!
先生ははなから忘れたかも?という状態。自分は確実に落としている。
水がなければこの気温で行動し続けることは不可能。マルチはなしかな?
先生は今からテントに戻ってとりに行くという。自分は先生の荷物を持ってこのまま前進することにする。
入れ違いにならないように、明らかに迷いそうな分岐で待つことにしました。
一服しているとひょっこり先生現れる!たぶんマラソンで往復したんじゃない?
しかし息もきらさづ涼しい顔で自分の水筒と俺の分として500ペットを持ってきていました。

だいぶ十一面岩に近いと思います。クライマーの声が聞こえます。
どうやら末端壁まできたみたいです。あちこちでクライマーが登っています。
声をかけやすそうなパーティに聞いてみます。「奥壁はどうやっていくのですか?」
詳しそうな女性が「この時間から行ったことのない奥壁に行くのは勧められない」とのこと
確かに午後ですからね。まともなご意見です。しかしここまで来て何の努力もせづにあきらめるのも・・・
女性の隣にいたいかにも強そうな男性が
「ここの調和の幻想はどうですか?マルチだし良い課題ですよ!」という。
自分は特に獲物はないので先生さえ良ければ俺はOK!
しかし先生は奥壁に行ってみたい様子。一応道順を聞いて駄目なら戻ることにする。
結局そこから20分くらい登りましたが正面壁基部も分かりません・・・Orz
調和の幻想に戻ることになりました(爆)
先ほどの方たちはお隣の「T&T」と思われるラインを登っています。
お話した男性女性ともに戻ってきて正解!という顔つきw
自分たちはバツの悪そうなニヤケ顔になっていたと思う(笑)

先生のトポによると「調和の幻想」5Pは5.10a/5.9/5.10a/5.9/5.7とのこと。
とはいえNPルートなのでどうなることやら・・・

やる気の先生は速攻で準備完了!自分は一服しながらゆったり準備w
問題はこのルート自分たちのカムで足りるのだろうか?
自分の持ち弾はフレンズの0.5から2まで6本。先生はCT?のカム1セットのみ
フィストクラックサイズは二人とももっていません。

先生がクライムオン!ワイドクラック?をスルスルと登っていきます。
クラックの中のクラックにカムを極めています。感心しながらビレーする。
核心?で若干迷っている。カムを固め取りしているので時間も掛かっている。しかし先生は強い。
どんどん攀じって終了点についた。俺は果たして登れるのだろうか?

フォローなのでまだ気は楽なはずなのに、やはり緊張する。無様でも何でも登るしかないと腹を極める。
カムの回収にてこずりパンプと闘う。レストポイントでは存分にレストする。
時間は掛かったがどうにかフォローとはいえ登りきった!怖かった。
ハーネスにぶら下げた水筒から二人で水を飲む。うまし。時間がないのですぐに2Pに入る。また先生がリード。

出だしが非常に悪いみたいで何度もクライムダウンしてくる。ムーブが解らないみたいだ。
当然俺にもわからない(爆)とにかく落ちないでくださいと心の中で祈るのみ。
カムを架けたが掛かりが甘かったか「バシィッ」と言う音とともにはずれる。
先生は意外と余裕で、「怖いですね」と言って掛けなおしている。
俺のほうが生きた心地がしない。経験値の無さがこういうときにでます。
核心突破した後はやはりスルスルと登っていく。流石です。さあ自分の番です。

スタート直後から身動きが取れません。よく先生これ登ったよ。
カム回収の余裕も何もない。時間だけがどんどん過ぎていく。岩に力を吸われていく。
情けないがA0で登ることにする。これが今の自分の実力。
しかしボルトと違ってカムのA0は安心できない。結局ロープも握って登る。
何とか突破して足が張れる様になってから、たるんだロープを急いで引いてもらう。
そこからは何とかクライミングに戻り終了点まで普通に登った。

時間切れのためここから懸垂下降。半分も登れなかったのはたぶん俺が時間かかりすぎ。
反省と精進が必要。先生にも申し訳ないことをした。

先生はあわてている。どうやら家族と温泉に行く約束らしい。
お互い山登りはするので帰りは一人でも無事に降りる自身はある。先に下山してもらう。
ゆっくり片つけながら登ったルートを眺める。こいつにリベンジできるのはいつの日だろう。
もっと実力をつけないと!やはり瑞牆は甘くはない。
下山は迷わずテン場まで降りられた。いつの日かリベンジするため
要所要所振り返りながら降りたのでだいぶ時間が掛かった。

先生ご一行は温泉に向かう。娘だけご一緒させてもらって自分と次男は火の番。
風呂よりも焚き火の男二人(笑)楽しく過ごす。
腹が減ったのっで息子と二人ステーキを焼いて食べる。うまし。
どんどん薪をくべて焚き火を楽しむ。焚き火コンロは面白い。
そのうち肉だけではおなかが足りないのでパスタを茹でる。
ソースはないのでマヨネーズと醤油。椎名誠流のスパゲティ(爆)
ご一行は風呂から戻って来た。娘とお子さんはマヨスパに興味深深。振舞うと喜んで食べる。良かった。
ここからは先生ご一行の豪華な晩餐。皆さんのお気遣いでおよばれする。
サムギョプサルはうまい!サラダも沢山あってありがたい。しかし自分には睡眠が必要な限界状態に突入する。
宴もそこそこに寝かせてもらうことにする。子供たちも俺がいないと遠慮して寝るとのこと。
明日に備えて家族3人で大型テントにもぐりこんだ。寝る前に見た星がきれいだった。
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河又でコソ連w遠征

2017-05-04
5/4
前回に引き続き眼鏡屋さんと行く遠征第2弾!河又です。
さわらびの湯登山者用駐車場に停めて帰りは入浴のお気楽プラン。
いつものようにゆっくりスタートで現場にIN!登山者用駐車場は満杯でしたが
何とかはずれに停められてセーフ!アプローチです。
眼鏡屋さんの希望で今回は河又なのですが、眼鏡屋さんは初参戦の岩場
自分は故障中にほぼ荷物番のような形で行ったことがあるだけなので
二人とも河又初心者ですw

こうもり岩までのアプローチ。自分はいつものゆっくりペースで上がったのですが
眼鏡屋さんにはだいぶきつかったみたい。こうもり岩の前で小休止。
登山をしないクライマーにとってアプローチはやはり大変みたいです。

こうもり岩を左に移動していくと小さな岩が出てきました。丁度誰もいない。
なんだか荷札のようなものがぶら下がっています。見てみると
百岩場に書いていないルートが新設されてのか?トポがぶら下がっていました。

百岩場に記載されているムーンビーム5.9
その右隣に3本のショートルート
5.10a/b・5.10a・5.8となっています。月光仮面とか楽しい名前がついています。
まずは5.9から取り付きましたがこれがカライ!
二人ともチャレンジしましたがOSのがす・・・Orz

自分的には5.10aのほうが優しく感じられたのでそちらのほうが良いのでは?と打診
眼鏡屋さんがMOSでトライ!見事成功!流石です。
自分も後に続くつもりでがんばりましたが5.8に逃げてしまいます。
しかも登れない。情けない。数回のトライの末何とか2テンで登りました。
眼鏡屋さんが坊主回避できたので自分としては満足です。

そのころ横浜から来たという強いクライマー二人が岩場に到着。
お話しすると5.9を登ってみるとのこと。ムーブ解析していただきます。
自分たちはラインの右右と責めていたのですがどうやら右左が突破法の様子。
お二人とも難なくこなしていました。参考にさせてもらう。

この岩の4本のルートはすべてボルト2本で終了点は一緒の木の捨て縄と残地カラビナ。
同時に撃つことができないので交互に撃つことにします。
自分はとにかく5.9の回収に全力で取り掛かります。
解析していただいたムーブは自分にはリーチが届きませんでしたが、
それでも足の位置を修正してフラッシュに成功。横浜クライマーありがとう!
横浜クライマーのお一人が10a/bにトライしましたが10aラインになってしまいました。
眼鏡屋さんがフラッシュ目指して5.9トライ!1テン掛かってしまいましたが
それでも完登。満足された様子。お互いかなり岩に吸われてしまいました。
横浜クライマーのもう一人の方はきれいにa/bのラインで登っていました。流石です。
お礼を行って別の岩に向かいます。

さらに左の岩に行きます。前回荷物番で来たルートです。
5.10bのスタートが少しかぶった岩です。1P目がちょっと遠く怖い感じ。
トポにはスタートすぐのリップにカムかけると良いと記載があったので持参のカムを利用。
フレンズ0.5で0P?を取ってみました。しっかり効かせるのが結構難しかったです。
眼鏡屋さんは俺がカムを掛けてぶら下がって確認しているのをびっくりしていました。
「カムってそんなに利くんですね」興味が沸いてきたようです。
0Pプリクリップでスタート!マスターで登ります。
1P掛けたところでテンション・・・Orzまったく駄目!一旦降ろしてもらいます。
眼鏡屋さんも撃つとのこと。どうせならカムからやってみますか?と聞くと
「借りても良いんですか?」とのこと。どうぞどうぞ!

はじめはうまく掛からなくてどうしても強度試験時にはずれしまいます。
数回やっても掛からなかったため仕方なく自分が掛けます。
自分が架けたカムなので信用してもらうしかないですね。了解を得ました。
数回テンション架けましたが完登り。満足している様子。
そのままヌンチャク残してもらい自分はリード再トライ。
フラッシュは逃しましたが何とか登りきりました。疲れたw
回収時にカムが外れて眼鏡屋さんびっくり!まぁ回収時だったのでよかったですがw
トライ中でなくて良かったです。

さらに左の岩に移って5.8にトライします。
マスターで2テンションで何とか登りました。今日の俺は駄目駄目です(爆)
眼鏡屋さんはお疲れ気味。ヌンチャクをそのまま残してOSで行くとのこと
しかしスタート直後の乗り込みができなくて数便で敗退するとのこと。
自分が回収でフラッシュ狙いです。
先ほど登ってムーブはわかっていますので辛目の河又とはいえ5.8です。
フラッシュかけて登り成功しました。ようやく自分も坊主は回避ですw

さわらびの湯で二人のんびり汗を流します。
いつもジムの人たちと登ると、風呂って入らないので山の風呂は気持ちよく感じます。

帰りはジムによってMrモンベルに挨拶。彼も今日は昼の時間だけ笠間に行っていた!
閉店後3人で少し立ち話。お互い成果の話w

その後は眼鏡屋さんをはじめて自分の地元のダイニングバールに誘う
眼鏡屋さんは酒豪!なので迷わず飲み放題を薦める。正解でした(爆)
話が弾んでクライミング談義から、今までの仕事の話などいろいろ話題が出る出る。
いつもニコニコ優しい眼鏡屋さんは実は仕事はかなりゴリゴリ!
筋が通らないと社長とでも喧嘩するほどの実は職人気質。
話が盛り上がりすぎて閉店間際までもつれ込む。マスターいつもごめんね。

眼鏡屋さんを自宅まで送って(俺はまったくの下戸なのでこういうときに重宝)
本日は終了です。楽しい眼鏡屋さんとの2日間でした。
tag :

天王岩でコソ連?w

2017-05-01
5/1
天王岩遠征。本日の参加者は

眼鏡屋さん
復活の狼煙を上げたが現在リハビリクライミング中。
ジムでは自分の1グレード上くらいだが、外岩ではほぼ同じくらい。
同じ年齢で自分としてはありがたい存在。


低グレードをコツコツとOS狙って登っています。失敗も多いけど(爆)
最近ダイエットのリバウンドに苦しんでいる最中。

本日の遠征はまさにひょんなことから始まる。
現在GW中のジム常連遠征話はほぼ立ち消え状態。
たぶんゲリラ的に強いもの同士ではいくのでしょうが、
俺のような万年5級男には声が掛からない。
連休中は仕事の人にも声はかからない。
眼鏡屋さんは5/1は休み。もしかすると5/4も休みかも?と言っていたが
長期遠征したい人には誘えない人になる。見かねて俺が日帰り遠征の声を掛けることになる。

急遽決めたので2人だけのコソ連遠征となりました。
場所は交通費を安く抑えるため近場とだけ指定すると眼鏡屋さんの希望で天王岩になる。
眼鏡屋さんにとって天皇岩は初参戦なのです。
トポは奇跡的に眼鏡屋さんが持っているので安心ですw

集合場所は眼鏡屋さん自宅付近のコンビ二。レンタカーでちょっと早めに到着し待ちます。
0700時間通りに眼鏡屋さん到着!そのまま奥多摩方面に向かう。
山登りと違って普通の時間のスタートなので若干渋滞などもありましたが、
一般道でのんびり向かって途中コンビニでトイレ買出しもして0945に秋川国際マス釣場に到着。
GW期間中は混雑で停めさせてもらえないことも念頭に入れて受付に行く。
きちんと「クライミングできました」と申告すると。
今日と明日はGWでも平日扱いなので駐車OKとのこと!助かった。
ちなみに今年のGWは4/29,30と5/3~7は釣り客以外は停めさせられないとのこと。
運よく5/1,2の日にちで来た自分たちはラッキー。繁忙期はそういう対応みたいなので覚えておこう。
駐車場の門限は1600なので急いで岩場に向かう。

下の岩場に入る。
1組いるだけですwサンコウチョウ(5.10a)を撃っています。空いているので選び放題!
上の岩場からは多人数の声が聞こえます。こちらにはじめに来て正解!

自分たちは右側から始めることにします。
ちいせみ(5.8)~フタリシズカ(5.8)のいくつかはMOSしているので自分は今回
鼠小僧(5.8)をMOS狙います。グレードとしてもUPに丁度よい。
いつもその日の1便目は緊張します。程よい程度ですがw

チャートの岩場にBUTORAリソールのシューズは個人的にはよい感じです。
グリップとインフォメーションのバランスがよい気がします。

鼠小僧はトポ的には終了点があるようなのですが実際はトップアウトした木などに作るのかなぁ
面倒なので隣の終了点のみ拝借して、きっちりとMOS成功!まずは一安心。
眼鏡屋さんもマスターで登るとのことなので、ロワーダウン時にヌンチャク回収。

一服後眼鏡屋さんクライムオン!ゴール手前のムーブになぜか苦戦したようでしたが
それでも特に問題なく完登!自分より時間が掛かっていません。流石です。
二人でのんびりとした雰囲気で楽しみながらのクライミング。満足感があります。
ワングレード上げて5.9の見栄えの良さそうなルートに取り付きます。

つゆしらず(5.9)
またまた自分がOS狙いなのでMOS賭けて登ります。
ホールディングが多彩で面白い!登れたから面白いと思うのだろうけどw
ルート高も10m超は確実なので登っていて気分も良いです。MOS!
これまたロワーダウン時にヌンチャク回収。一服後に眼鏡屋さんと交代。

眼鏡屋さんクライムオン!ホールド見つけられなかったか?それとも無理して体上げたのか?
ルートに力を吸われて無念のテンション・・・Orz。
テンション後再出発したのですがしっかり回復しなかったのか核心でフォール!
どうやら指が滑って抜けたらしい。いやぁびっくりしました。
しかしビレーデバイスって優秀ですね。制動側のロープをきちんとした位置で握っていれば
確実に止めてくれます。
しっかりレストしてもらってから再出発してもらって登りきってもらいました。

一旦のんびり休憩します。暑くも寒くもなく、風も穏やか。雲行きだけは怪しいですけど(爆)
休憩後もう1グレードあげてみる。今日の調子はどうでしょう?

サンコウチョウ(5.10a)
取り付く前にじっくりとルート観察。1P目まではだいぶあるが、ガバガバの階段状なので問題ないでしょう。
しかし上に行けば行くほど悪くなっていく感じに見えます。5P辺りが核心かなぁ。
グレードからすれば登れないことはないはずはない!と気合をいれてトライ開始!
実際に取り付くとイメージとは違ったりして登りやすくスルスルと4Pまでは着ましたが
好調なのもここまで。5P目にヌンチャクが掛けられません。
ピン下の斜めクラックに指2本入るカチがある。さらに上にはピンチ?できるフレークがある。
どちらも結構掛かりはよいのですが、自分の体重が支えられない。
足を捜してひきつけてみてもぎりぎりピンに届きません。
OSトライなのであきらめずに下のガバまでクライムダウンしてテンション掛けず
何度もトライしなおしましたがヌンチャクが掛けられる位置まで体が上がらない。
ヌンチャク掛かっていればロープは掛けられそうなところまでは行くのですが
失敗すれば派手に振り子になりそうな予感。粘ってみましたが万策尽きてトライ断念しおろしてもらいました。

一服後眼鏡屋さんのトライ!
やはり俺と同じで5pにヌンチャク掛けられない。
体は俺よりも上げられたのですが体勢が悪いらしく手が離せないらしい。
俺と同じようにガバに戻ってやり直ししたりと奮闘してくれましたが突破できないみたい。
無念のロワーダウン。二人とも登れなかったため回収は上からです。
ロープ抜いて右から岩を回り込んでトップに登ります。
ありがたいことに終了点のすぐ上に木が生えているので一旦そこにセルフを作って掛けます。
崖のふちから下を覗き込んでラペルチェーンを引っ張ります。
ロープ掛けてロープダウン。下で眼鏡屋さんが引いてくれました。
エイト装着確認してセルフ解除。終了点までそっとクライムダウン。
後は懸垂下降しながらヌンチャク回収。下の岩場はこれができるのでありがたい。

何度もとおり雨が降っていたのだが。いよいよ降りだした!一旦ボルダーに退避する。
今日はボルダー誰もいない。どっかぶりの課題なので丁度よい庇です(爆)
二人でしゃがんで昼飯。1430なので雨がやめばもう一本登れる!
奇跡的に雨がとまったかのように思えたので上の岩場に行く。
眼鏡屋さんはクラックジョイを撃つつもり。
しかし岩場に行くと本格的に降り出しました・・・これは登れない。

あきらめて下山します。荷物は駐車場で雨宿りしながら片付けです。
1520駐車場出発!後はひたすら地元に帰るだけ。
途中コンビニでトイレ休憩取りましたが、地元には1800には戻って来れました。
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